東京の旨いラーメンならまごころ厨房

ラーメンチャンピオン石神秀幸さんがお薦めとして紹介され「墨田・江東本」に記事が掲載されました。

「SENCE」2014年6月号掲載 門前仲町企画の取材風景


本日、少し雲がありますが気温16度のまずますのお天気です。
取材のアポイントは15:00。

昼の営業は15:00までですが、まだ店内にお客様がいらっしゃったので取材の方々は店の前で待機されています。

まずは、正油らーめんの撮影から
やはりプロはいい機材です。

塩ラーメンの撮影風景

撮影用の特製しおつけ麺をつくっている店主の調理風景も撮影。
結構多くシャッター切ってます。
店主はちょっと恥ずかしそう。。

ラーメン調理の撮影


さて、撮影が終わったラーメンからジャーナリストさんの試食に入ります。
撮影道具を片付け終わったカメラさんも試食。

ラーメンの試食

今回、取材を担当いただいたのはフードジャーナリストの山路さん。
店主が千葉の検見川で店をやっている時からの顔なじみの方です。

ラーメンの話より先に車の話で盛り上がってます。

ラーメンについての取材

試食いただいたのは、正油らーめん、特製しおつけ麺。
食べ終わりインタビューが始まります。

山路さん
「大変おいしゅうございました!
 塩がおもしろいっ!
 スープが軽い分、味が立ってるっていうかとがってる。」

店主
「ありがとうございます。(笑顔)
 麺が太いんで塩だからって薄いって言われないよう、味にインパクトがでるようにしてます。」

山路さん
「麺は開化楼?」

店主
「ええ、本店はチー麺でもんなかは傾奇者を使ってるんですよ」

取材終了後の雑談

無事、撮影が終了し店主と店の外で軽く雑談。
山路さん、カメラマンさん、本日はありがとうございました。